ここではメタバース空間で運営されている海崎線で活躍する車両の紹介をしていきます。
車両によって設定を考えてきたのでちょっとは楽しめると思います。
現在も更新し続けています。まだ未完成なところもございます。申し訳ございません。
【準備中】8000系
8000系は1967年に登場し4両編成38本の計152両が製造され戦前の車両を置き換えるために設計されました。当初は冷房装置はありませんでしたが1977年から順次設置されました。
9000系

現在の海崎線の主力車両で4両編成30本、6両編成30本、8両編成11本の計388両が製造されました。現在の4両編成の車両の一部を改造してS seatという座席指定サービスに対応した編成もあります。バリエーションが豊かで1987年から89年までの車両を初期車。1990年から94年までに製造された車両を中期車。1995年から1997年までの製造分が後期車となっており初期車はセミクロスシートになっており当時から快速運用に積極的に就いていました。他の中・後期車は車端部のみにボックスシートが設けられましたが混雑緩和のためにロングシート主体の車両となっています。走行機器は界磁チョッパ制御で加速度は驚異の4.0km/h/sとなっており海崎線の高速化に一役買った車両となっています。
一般プレイヤーが運転できるのは4両と6両編成のみですが民度がよければ8両編成の車両も一般化しますので楽しく安全に遊んでくださいね!
5000系
2002年から2003年までの短い期間に6両編成5本が導入されました。これは当時砂川から直通する砂川市営地下鉄二田線に乗り入れるために必要な車両を急いで用意したからであって本来は9000系が地下鉄に直通する予定でした。しかし、9000系の地下鉄直通対応工事が間に合わないため急きょ製造されたのが5000系でした。行先表示器は海崎線初の3色LEDで、車内にはLCDの案内表示器を設置しました。しかし、座席が硬すぎると不評でありあまり長距離の運用につかなくなった。
7000系
連接台車を試験的に採用し3両編成1本のみが製造されました。もう1編成のみの導入ってことはお察しがつきますね。そうです、試験的に採用しましたがあまり現場からの意見も良くなかったので量産には至りませんでした。2013年に導入されましたが現在はごくまれに運用につくくらいでニートレイン化してます。
10000系
2015年度から導入された車両で7000系で試験採用された機器類を使用しています。